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お年玉は毎年「10万円」父、徳光和夫の生涯年収は13億の10倍!!

 

お年玉は毎年「10万円」父、徳光和夫の生涯年収は13億の10倍!!


どうもです。


4月13日放送の「有吉ゼミ春満開3時間SP」にて色々な二世タレントの方が出演されていましたね。
その中でも一際印象に残っているのが徳光和夫(74)の次男でタレントの徳光正行(43)でしょうか。

 


彼曰く

・父が以前別の番組でギャンブルにて5億程負けたことがあるといっていたが、他のものもあわせると12,3億になる。
・生涯年収はその10倍くらいはあるんじゃないですか。


更にお年玉を現在進行形でもらっているみたいで毎年10万円で今後も父が稼ぐ間はいただけたらとのこと


なんか普通に話していましたがやはりここらへんの金銭感覚というのはちょっと私には難しいところがありますね。


父いなくなったらどうなるんだろうってのはいらぬ考えか。

 

同番組中では丹波哲郎の長男である丹波 義隆も出演されていましたがこちらもやはり一般人からすると相当な人生を送ってこられたようで


普段は小銭を持ち歩かないためタバコなどの買い物は友人に頼み、そのお返しとして「お高め」のお店の会計を全部もっていた


そして月の使用金額は20万

 

これ多いのかって思いますが時代が違いますからね

 

まあ再現VTRを見ての感想ですが「はい、タバコのお礼ね」といってボトルを注文するあたり


「それ絶対等価じゃないよね」


と素直に思いましたw

 

ただ、そんな裕福な暮らしも父の借金により長くは続かなかったそうですがそれでも・・・ですよね

 


その後別の出演者の方に若いころにあまりこういったお金の使い方を~~と指摘を受けていましたが
もう相手60歳ですからね。


言い返す丹波氏も「お前何歳だ!!」

それもなんか違う・・・

 

二世は~とか二世だから~とか叩かれる運命にありがちな方々ですが
それでもなお堂々と生きられるのはうらやましい限りです。

 

みんな言いたいんじゃないでしょうか


「1億でいいから分けて!!」