龍三と七人の子分たち観客動員数が100万人突破
北野武監督17作目となる最新作『龍三と七人の子分たち』の観客動員数が100万人を突破したことが、17日明らかになった。
4月25日に全国246スクリーンで公開された同作は、最初の土日2日間で動員14万6590人、興収1億8465万8300円を記録。GWに入ってから勢いを増し、今月4日と5日の動員・興行収入は初日を上回った。15日時点で、動員101万1178人、興行収入12億3209万4000円となっており、最終興収14.5億円の『ビヨンド』越えも期待される。
大ヒットを受け、北野監督は「映画が大ヒットしてうれしくてうれしくて! とにかくうれしくてたまらない!たくさんのお客さんに見て頂いてありがたいことです」とコメント。
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北野監督『龍三と七人の子分たち』が21日で100万人突破 『ビヨンド』越えも視野 - エキサイトニュース
この映画に関する感想は概ね良好で「アウトレイジ」といった激しいものとはまた違ったテイストのようです。
最近は北野監督 宣伝活動でバラエティに出る機会が多かっただけに頑張ったのでしょうね、JIJIブームはくるのかな
ドタバタコメディー映画で面白かった。」
「やるな、じじいって感じ。」
「友人とも気軽に観に行ける映画です。」
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ユーザーレビュー - 龍三と七人の子分たち - 作品 - Yahoo!映画
ジジイがすげえ!映画『龍三と七人の子分たち』特別映像