福岡の40代男性にエボラ感染?
厚生労働省は18日、西アフリカのギニアから帰国した福岡県の40代男性が発熱し、エボラに感染した疑いがあると発表した。
男性は国立病院機構福岡東医療センターに入院し検査を受けるという。
男性は4日にギニアを出国し、9日に福岡空港に帰国。
17日夜に38度台の熱が出たため検疫所に連絡し、18日未明に入院した。
男性は「現地でエボラ熱の患者と接触したことはない」と話しているという。
熱のほか、頭痛や背中の痛みなどの症状を訴えている。
男性は4月から、仕事でギニアに滞在。流行国からの帰国者に潜伏期間の21日間、1日2回の検温結果を報告する「健康監視」の対象となっていた。
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あまり報道されなくなったとはいえ未だ猛威を振るっているようで、そんな中で行かなければ行けない状況ってどんな心境なんでしょうかね。何事もなければそれでいいですが。。
これとは関係ありませんが会社においてインフルエンザで出社してくる人、以前はなんなんだろうなって思ってたりもしましたが結局のところ会社が来ざるを得ない状況にしてるんじゃないかとも思います。その人が休んだら回らなくなる現場なんてクソだと私は考えます。
福岡の日本人男性、エボラ出血熱に感染の可能性