ももクロのCD販売方法にファンが不満
ももクロといえば、今年1月に米国を代表するハードロックバンド・KISSとのコラボシングル「夢の浮世に咲いてみな」を発売したものの、
売り方が“悪質”と話題になり、話題性の割りに売り上げが伸び悩んだことも記憶に新しい。
その売り方とは同シングルを含む今年発売のシングル3枚を買うと、ライヴパフォーマンス映像と購入者特典ライブの応募抽選権が得られるというシステムとされている。
「4月末に発売された映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の主題歌である『「Z」の誓い』の初週売り上げは4.8万枚と後がない状態という。
ももクロファン (通称モノノフ)には、AKB48などの握手会券システムに批判的な人が多いため、こういった売り方に不満を持つファンはかなり増えているという。
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ももいろクローバーZのコラボ商法が「悪質」と話題 ファン離れ進む? - ライブドアニュース
映画のドラゴンボールZの主題歌ってマキシマムザホルモンの「F」じゃないんだ。
CDが売れなくなったって言われ始めて時間も経ちましたからね、アイドルもなかなか売れないのでしょうか。
アイドルCDになると複数枚買うファンも多いでしょうし一人一人の単価が結構高いってのもあるでしょうね。