ミヤネ屋リポーターが興奮でタメ口に
5日放送の「ミヤネ屋」でリポーターが、司会の宮根誠司氏にタメ口で転覆事故を伝える一幕があった。
番組では中国・長江(ちょうこう)での客船転覆について取り上げた。転覆の原因は発表されていないとし、政府の対応や遺族の反応をVTRで伝えた後、事故現場と中継をつないだ。
しかし、中継ラグのせいでお互いの会話がかぶってしまう、沈黙の多発などが続いてしまった。
やがて、高井氏は「別の船があるんですけど、うん」と説明すると、宮根氏の質問が遅れて聞こえたのか「あれが船体です、船体。あの水色の部分!」と、声を荒らげた。
さらに高井氏は、近しい人に語りかけるように「そうそうそう!!」「それです!それです!それです!」と、テンション高く繰り返し強調した。
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宮根誠司氏 「ミヤネ屋」でリポーターの高井望氏からタメ口連発される - ライブドアニュース
中国客船転覆事故 引き揚げ作業急ピッチで進む
うわ~ぐいぐいくるな~
こういった海外中継で結局ゆずりあって話が一向に進まないこともありますね。
恐らくそこらへんを考慮してたのかなとも思いましたが、それにしても質問受付ねえなこの人。
宮根氏はラグのことを考慮してかなるべく早め早めに会話を切り出していましたが。。。
最後のありがとうございましたからの中継終了が怖かった。