演技が上手すぎて芦田さんのTV露出が減っている
「新薬を開発する化学者をしながら、女優さんもやりたい」。こんな壮大な夢を明かしたのは芦田愛菜(10)。
その愛菜ちゃん、11年放送の連続ドラマ「マルモのおきて」で初主演を務め、その後はCMに引っ張りだこ。
歌手デビューも果たすなど大ブレークしたが、このところ、テレビで見る機会がバッタリと減ったという。
一番彼女を使いにくい理由は、演技が上手すぎて、周りの大人の役者を食ってしまうこと。バラエティー番組でも驚異的なアドリブ力を発揮して大人を驚かせたこともある。現場では愛菜ちゃんではなく、芦田さんと呼ばれていますからね」(テレビ関係者)。
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演技が上手すぎて? 芦田愛菜のTV露出が減っているワケ - エキサイトニュース