デスノートにて緊迫シーンがある物によって台無しに
ドラマ『デスノート』が、7月5日に初回放送を迎えた。
原作では、天才高校生だった主人公の夜神月はアイドルオタクの平凡な大学生に、ライバルのLは奇人からナルシストな天才に……などなど、予想以上のイメージの違いに視聴者からは困惑の声が上がったが、それ以上に視聴者の注目を集めたのが、画面に映り込んだ“ある物”だったという。
「インテリア小売大手・ニトリのカーテンです。犯人が立てこもるシーンに出てくる、白を基調とした花柄のカーテンがニトリの人気商品だったんです。薄利多売で知られるニトリですから『ニトリで買ったうちのやつと同じだ!』と、Twitterで多数つぶやかれ、月の父親で、刑事の夜神総一郎(松重豊)が犯人に拳銃を突きつけられるという緊迫したシーンが台無しになってしまったんです」(芸能関係者)
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