新国立競技場計画白紙について森喜朗会長が不満「たった２５００億円」

２０２０年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画が白紙となった。

このことを受け大会組織委員会の森喜朗会長は7月17日、東京都内の組織委オフィスで取材に応じ「施設に掛けるお金は都が３千億円。組織委が五輪に掛けるお金はその比ではない。国がたった２５００億円も出せなかったのかねという不満はある」と語った。

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新国立競技場の計画白紙 森喜朗氏「たった2500億円も出せなかったのかね」 - ライブドアニュース

「たった」かもしれないが「されど」と考えるべきでしょうね。小さな積み重ねが結果に繋がるのですから、建設計画もそうですがそんなざっくりやってたらダメでしょう。