歩行障害者が冤罪を受けたと発言
7月23日、歩行障害者とされる人物が警察より「えん罪」を着せられたとする告発が、大きな反響を呼んでいる。
この人物は歩行困難であるため、乗用車を「指定駐車除外車」に設定していたという。これは「決められた路上に駐車しても駐車違反とならない車両」のことである。
ところが、民間の委託業者に駐車違反のシールを貼られてしまったという。
この人物は管轄である戸塚警察署で窮状を訴えたが、警察官は「その時は(証書が)無かった」との一点張りであり、まったく取り合ってもらえなかったようだ。
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歩行障害者が警察にえん罪を着せられたとTwitterで告発 - ライブドアニュース
酷いよこれ… 警察って本当にサイテーだな。嫌われても仕方ないよ。中身が汚すぎる。いい人もいるけど、こういうクズ達にはくたばってほしい。 pic.twitter.com/7yGJkEi1iy
— ザキヤマ (@zakipan86) 2015, 7月 22