キャラ改悪?進撃の巨人に酷評が続く
8月1日、夏休み真っ只中の「映画の日」に満を持して公開されるベストセラーコミックの実写版「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
7月に入り各地で試写会などが行われているこの作品、一部に温かい声はあるものの、3分の2以上のレビューが酷評で埋め尽くされているという
「~ずいぶんキャラクターをイジっていて、原作ファンは『実写で表現できないからって都合よく変えるな』と憤っていました。しかも、9月19日にすぐに後篇が上映されることが決定している。つまり、観客に最初から2回分の3600円払えと言っているわけですよね。『寄生獣』もこのパターンで失敗しましたが、ならば、前篇はよほどの出来じゃないと無責任です」(映画評論家)
source
三浦春馬がド下手すぎる!酷評の嵐、「進撃の巨人」実写版は本当に大丈夫か!?- 記事詳細|Infoseekニュース
なんでしょうね、お前じゃない感がいっぱい。というかアルミンとかハンスとかいいながら結局みんな日本人じゃんってとこで既に萎えています。
あと原作全部呼んでないけど、この映画予告編だとラブストーリーぽくなってるようにも見えますが原作そうだったっけって困惑。