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クレーム詐欺裁判 被告の態度に公判を途中で打ち切る結果に

洋菓子店などにウソのクレーム電話をかけ、商品や現金をだまし取ったとして詐欺罪に問われている住所不定、無職の小野谷知子被告(45)の初公判が16日(2015年12月)、神戸地裁伊丹支部で行われた。

 

 

しかし、小野谷被告は裁判官から氏名や年齢を聞かれても「分かりません」を繰り返し、検察官の起訴状朗読を聞こうとしないため、公判を途中で切り上げるという珍妙な裁判になった。

 

小野谷被告は今年2月(2015年)から9月の間に、洋菓子店に「ショートケーキに髪の毛が入っていた。代わりのケーキを自宅に持って来てほしい」などとうその電話を掛けるなどして現金や商品をだまし取っていたとされている。

 

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クレーム詐欺の初公判が途中で打ち切りに…「わかりません」連呼で - ライブドアニュース