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発表されたものの開発が中止されてしまったゲーム

GAMERANTがまとめた、失恋かのように私たちの心に傷を負わせた開発中止ゲームをご紹介。

 

■『クロノ・ブレイク』

 

2001年にスクウェア・エニックスは『クロノ・ブレイク』という商標を取りました。実際に本作の開発が進んでいたかどうかは不明ですが、名前からすると『クロノ・トリガー』、『クロノ・クロス』に続くシリーズだったことはほぼ間違いないでしょう。

 


■『ロックマン・ダッシュ3』

シリーズの「2」も評価は高かったものの売上が伸びず、その影響で「3」では非常に採算を意識した開発が進められたのですが、製作の中心者だった稲船啓二氏が退社したため開発は中止に。今でも多くのファンから悔やまれ、望まれている作品です。

 


■『サイレントヒルズ』

『メタルギア』シリーズの小島秀夫氏、『パシフィック・リム』などで知られるギレルモ・デル・トロ監督、そしてドラマ『ウォーキング・デッド』や映画『処刑人』で有名なノーマン・リーダス氏の3人がコラボするということで、ファンは大きな期待を寄せていました。

しかし、突然開発は中止に。開発再開を願う署名運動が起きたり、リーダス氏本人が失望のコメントを残したりと、その反響の大きさからは待ちわびていたファンの失望の大きさが感じられました。


source

開発が中止され喪失感が大きかったゲーム10選 MOTHER2の続編も - ライブドアニュース