インターネット関連会社と似た名前の会社から虚偽のメール 消費者庁が注意呼びかけ
有料サイトの閲覧歴があるとの虚偽のメールが届き、利用料の支払い名目でプリペイドカード式の電子マネーをだまし取られたとの相談が相次いでいるとして、消費者庁は18日、消費者安全法に基づき悪質な業者の名称「DMM」を公表し、注意を呼び掛けた。
この業者に実体はなく、実在するインターネット関連会社と名称が似ているが全く無関係で「典型的な詐欺の手口。応じないで」としている。
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有料サイト閲覧と虚偽のメール 電子マネーだまし取る- 記事詳細|Infoseekニュース