NHK受信料に関する裁判の判決に不満多数
NHKの受信料をめぐる判決に、視聴者から「納得できない」という不満の声が上がっている。
2015年6月26日、NHKが受信契約に応じない世帯に対し、契約締結と受信料の支払いを求めていた裁判で、堺簡裁が下した判断。
「受信契約に応じない場合でもNHKが契約締結を求めて2週間たてば契約が成立しているというべきだ」
NHKによると、テレビの設置が確認された後の05年6月から15年3月までの受信料27万円あまりの支払いを命じたという。
この判決を受け、ツイッターなどネットには「こんな一方的な契約聞いた事ない」という声が上がっている。
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