松本明子が過去のしくじりによる壮絶な過去を紹介 中には2年前のものも「テレビにでちゃいけない人だろ」
1月25日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に松本明子が出演し、その壮絶な人生を紹介し話題を呼んでいる。
それは日本の芸能史に残る有名な事件だ。オールナイトフジの生放送で、放送禁止用語を叫んでしまい、スポーツ新聞の芸能欄ではなく社会面に載ってしまったのだ。
そしてデビューから10年、26歳のときに『進め!電波少年』のMCに抜擢された松本。「アポなし」を世間に定着させた伝説的な番組だ。その中でも多くのアブナイ企画にチャレンジした松本、NHK紅白歌合戦に潜入という企画も行い、その企画のせいでまた干されかけたと語る。
極めつけは久保田利伸事件だ。久保田利伸の大ファンだった松本はファンクラブ事務所に行き、勝手に電話対応をしていたと語る。
謹慎明けの昔の話かと思いきや実は2年前の話だという。これには出演者も「テレビにでちゃいけない人だろ」とドン引きしていた。
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芸能界を干された松本明子の人生が「壮絶すぎる」と話題に - エキサイトニュース(2/2)