闘病アイドルがテレビ局の冷たい対応を告白
子宮頸がんを発症し、寛解したアイドル・夏目亜季(24)が、闘病中の秘話を本紙に明かした。
夏目に某テレビ局から、ドキュメンタリーを撮りたいと取材依頼があり、これを受けた。だが、闘病中はカメラを回していたが、病気が治ると、なしのつぶてになったという。
「『治ってしまえば、視聴者は共感しないよね』と番組スタッフに言われました。本音かもしれませんが…。お蔵入りですね。そのスタッフにメールを送っても返信はありません。治ったら、ダメなのかって思ってしまいます」と唇をかむ。
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子宮頸がんで闘病していた夏目亜季 テレビ局の冷淡さを激白 - ライブドアニュース