鬼龍院翔が下積み時代の極貧生活を明かす
6月16日放送の「幸せ!ボンビーガール」で、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔の、下積み時代の極貧生活が明かされた。
家賃5万5000円のアパートに住んでいた紹介当時の収入はゼロ、事務所にも入れなかったという鬼龍院は、田端駅から徒歩8分の場所にあるレンタルビデオ店でアルバイトをしていたという。
音楽活動に関しても当時は観客ゼロでステージ代の3万円がまるまる赤字になることもあったのだとか。
事務所所属後もしばらくはこのビンボー生活が続いたそうで、ブログで紹介する食生活があまりにみすぼらしかったため、地方でのライブの際は、その土地の名産をファンから差し入れしてもらっていたそうだ。
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鬼龍院翔が下積み時代の極貧生活明かす 当時の収入はゼロ - ライブドアニュース