DAIGOが決意の裏側を明かす
7月6日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」で、DAIGOが、「24時間テレビ」のチャリティマラソンランナーになる決意をした裏側を明かした。
ランナーの抜てき自体は「名誉」「光栄」だと感じたが、何も知らされていない状況だったため、「サプライズにしては枠を飛び越えてる」と、すぐに受け入れることは出来なかったという。
そのなかで、ランナーを引き受けようと決心したきっかけは、一般人からの声援だったと明かす。
一週間の猶予の間にも、DAIGOは全国でロケの仕事をしていた。その際、周りから「頑張ってね!」という声をもらったことで、「ニーズに応えたい」「俺が走って、みんなのテンションが上がるなら、やってみたい」と決断したそうだ。
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